脱肛と痔の違い 脱腸と脱肛の違い

脱肛と痔の違い及び脱腸と脱肛の違いをあなたはご存知ですか

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 突然ですが、脱肛と痔の違いについて皆さんはご存知でしょうか。
もちろん、急に脱肛と痔の違いと言われても、よくわからないと言う方も多いでしょう。
まず脱肛についてですが、一言でいえばイボ痔のことです。
肛門の奥にできる痔のことで、トイレで力を入れ過ぎることにより、内側の粘膜が飛び出してしまう状態で、この状態を繰り返すと、粘膜が外に出っ放しになってしまいます。
通常痔といえば、肛門の皮膚が切れる切れ痔や、肛門の周囲が細菌に感染して起こる痔瘻が多いのですが、脱肛は粘膜が飛び出して起こるため、その点で脱肛と痔の違いが明らかになります。
また前者は粘膜が飛び出すわけですから、常に違和感があり、また分泌物でべたついた状態になることもあるのも、脱肛と痔の違いといえます。
もちろん脱肛の場合、座ることが困難になりますし、くしゃみをしただけで粘膜が飛び出すこともあります。
ですからそのための治療が必要になるわけで、脱肛と痔の違いは、治療方法にもあるわけです。
脱肛の場合は、手術や注射による方法もありますし、また患部をできるだけ清潔にして、筋力トレーニングで脱肛部分を元に戻すという方法もあります。

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脱肛と痔の違いについておわかりいただけたでしょうか。
では今度は、脱腸と脱肛の違いについてです。
脱腸とは鼠径ヘルニアともいい、腹膜や腸の一部が本来の位置からはみ出た状態のことで、特に太ももの付け根である、鼠蹊部からはみ出すことが多いです。
粘膜ではなく、また肛門からはみ出すものでもないのが、脱腸と脱肛の違いです。
脱腸と脱肛の違いは原因にもあります。
まず脱腸は前立腺肥大や、重い物を持ち上げる、老化などによって起こる点が、脱腸と脱肛の違いといえます。
もちろん脱肛同様に、トイレで力を入れる、あるいはくしゃみなどが原因のこともあります。
また治療方法にも、脱腸と脱肛の違いが見られます。
脱腸は脱肛とは異なり、手術が中心で、中には日帰りができる手術もあります。
その他症状にも、脱腸と脱肛の違いが見られます。
脱腸で飛び出た部分が締め付けられ、元に戻らなくなった状態を陥頓(かんとん)と言います。
こうなると腸閉塞を起こし、命に関わることもあります。
一方脱肛の方も鬱血やかゆみがありますが、脱腸ほどひどくはあいません。
一見似た症状ですが、脱肛と痔の違い、あるいは脱腸と脱肛の違いは結構大きいのです。

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