脱肛とは 初期脱肛 症状

脱肛とは軽度の初期脱肛と重度との症状がある

スポンサーリンク

脱肛とは肛門粘膜脱とも呼ばれる症状で、肛門や直腸の粘膜が肛門の外に出てしまう状態のことを言います。
おもに排便時や出産時といった力む際に脱肛とは発症するリスクが高まり、他にも加齢による筋力の衰えや内痔核なども原因となります。
それゆえに脱肛とは誰しもがなるリスクがあり、日頃からの注意や予防が大切です。
もっともたとえ脱肛の症状が見られたとしても、症状が初期脱肛ならばセルフケアの対応も可能です。
しかしながら脱肛とは症状が重くなるとセルフケアでは限界があり、病院を受診して手術することが唯一の治療方法となりますので注意が必要です。
そのためにも脱肛になってしまったならば、症状を悪化させずに初期脱肛の状態で対処を施し、それ以上に症状が悪化することを防ぐようにしましょう。
初期脱肛の状態ならば日常生活にも支障はさほど出ませんし、痛みやかゆみといった症状も強く出ることは少ないケースがほとんどです。
それゆえに脱肛とは、初期脱肛ならば十分セルフケアの経過観測のみも大丈夫な症状と言えます。

スポンサーリンク

重度の場合は壊死や細菌感染などが見られ、激しい痛みも感じることもありますが、初期脱肛ならばそういったことはほとんど見られないために、脱肛とは初期脱肛の状態で進行させないようにケアをすることで、怖い病気にならずに済みます。
おもな初期脱肛に対するセルフケアの方法としては、排便後や入浴時などに肛門付近を綺麗に洗うことで清潔に保ち、かつ下着も通気性の良いものを着用しましょう。
また軽度の脱肛とは自分の指で中に押し戻すことも可能です。
この場合も清潔感を考慮して、直には触れずにガーゼなどを使用しつつ押し戻すようにしましょう。
その際にワセリンやオリーブオイルなどを利用すると便利です。
そしてアルコールなどの刺激物の摂取を控え、肛門の筋トレなども効果的なので実施しましょう。
もっともそういったことをしてもなかなか良い効果が見られないならば、座薬や軟膏、内服薬といった薬物療法を実施してください。
ちなみに薬物療法や手で押し戻す方法などは、病院の医師に相談の上で実施するようにしましょう。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加